【静止型全熱交換器】
静止型全熱交換器
静止型全熱交換器とは、換気による熱負荷を少なくするために排気-給気の熱交換を行う装置の事です。
熱とともに水分(湿度)を交換する機械になります。
熱交換エレメントを汚損から守るため、エアフィルタで前処理された空気を通過させることがあります。