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【令和四年版】所有権や抵当権の登記にかかる『登録免許税』の軽減措置について

コラム 所有権や抵当権の登記にかかる『登録免許税』の軽減措置について

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不動産(土地や建物など)を購入した際、それぞれの所有権を登記しますが、
その際に『登録免許税』という税金が必要であることをご存じでしょうか。

 

登録免許税とは、登記簿に所有権や抵当権を設定する際に課税される税金です。

 

税率は登記の種類によって異なり、土地の所有権移転登記は2.0%、建物(住宅用家屋)を
新築したときの所有権保存登記は0.4%、中古住宅などの所有権移転登記は2.0%となっています。

 

ただし、現時点(※2022年12月11日現在)において、登録免許税は軽減措置が受けられるようになっています。

 

 

1.登録免許税の税率の軽減措置について

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平成30年度の税制改正により,相続による土地の所有権の移転の登記について,
次の登録免許税の軽減措置が設けられました。

 

また、その軽減措置においても
平成31年(2019年)度の税制改正により、さらに3年間延長となりました。

 

従って令和4年(2022年)令和2年3月31日→令和4年3月31日)に変更となっています。

※2020年9月14日現在

 

 

 

(1).土地の売買による所有権の移転登記等の税率の軽減(租税特別措置法第72条第1項)

 

登記の種種類 本則 軽減措置
(適用期限:R5.3.31まで)
①.所有権の移転の登記 2.0% 1.5%
②所有権の信託の登記 0.4% 0.3%

 

 

 

(2).住宅用家屋の所有権の保存登記等の税率の軽減(租税特別措置法第72条の2、第73条)

登記の種類 本則 軽減措置
(適用期限:R6.3.31まで)
①.所有権の保存の登記 0.4% 0.15%
②.所有権の移転の登記 2.0% 0.3%

 

 

 

(3).住宅取得資金の貸付け等に係る抵当権の設定登記の税率の軽減(租税特別措置法第75条)

登記の種類 本則 軽減措置
(適用期限:R6.3.31まで)
抵当権の設定登記 0.4% 0.1%

 

 

登録免許税については毎年4月に国税局のホームページへ最新の情報が更新されますので、
詳細が気になる方は下記リンクよりご確認ください。

 

リンク:国税局HP

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は「登録免許税の軽減措置」についてご紹介いたしました。
リノワイズでは住宅購入(不動産の紹介〜リノベーション・リフォーム)までを
ワンストップで行っています。

 

不動産と建築の両方の視点から皆様に最良のご提案を心掛けておりますので、
お住まいに関するご不明な点がございましたら、
ご気軽にお問い合わせください。

[記事]木村

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